理事長所信

定款諸規定

理事長 北尻広

私達、一般社団法人河内長野青年会議所は、1967年に日本で第358番目の青年会議所として誕生いたしました。これまで多くの諸先輩方が築き上げてこられました歴史と伝統を引き継ぎ、本年度52年目を迎える事となりました。これも偏に平素より河内長野青年会議所の活動にご理解とご協力頂きました河内長野市民の皆様、行政・各種諸団体の皆様、また志同じく活動する近隣青年会議所の皆様のおかげであると心より厚く御礼申し上げます。
「奉仕・修練・友情」の三信条のもと、明るい豊かな社会の実現に向けて、諸先輩方が築かれた河内長野青年会議所の51年の歴史は偉大であり、我々が青年会議所運動を展開する上での基盤となっています。

百折不撓~歴史がつなぐ次代への活力~
本年度はこの言葉をロムスローガンに掲げ、変わりゆく物事に対してメンバー全員が何度の失敗にもめげずくじけず挑戦していきます。

社会開発について
 私たちの求める社会開発とは、ひとつひとつの問題について解決の方策を示し、将来へ向かっての新しい可能性を創り出していく運動でなければなりません。そしてそのような運動自体に、地域住民を巻き込んでいくことが求められています。私たちが誇る行動力と若さをもって住民のニーズを的確に捉え、河内長野市の活性化に資する社会開発を実現してまいります。また、現在の人口減少社会に対応するためには、まちが有する魅力を最大限発掘し、それを効果的に発信し、住んでみたい・訪れてみたいと思えるまちづくりを進める必要があります。

会員拡大への尽力
 なぜ、メンバー数が減ってしまったのでしょうか。人口の減少や経済状況の悪化を理由にし、私たち自身が会員拡大を諦めてしまっているのではないでしょうか。20歳から40歳までという年齢制限のある青年会議所にとって新入会員の減少は人数面においても予算面においてもそのまま規模の縮小へと繋がります。この様な状況の中で、青年会議所に入会し、この街を良くしようと思う志高き青年を一人でも多く増やし理想とするリーダーがこの街に溢れる事で河内長野市の発展に繋がって行くと考えます。

総務広報活動の強化
 総務活動は組織運営において重要な役割を担っております。その本質は、メンバーが安心して活動できる環境を作り、組織を運営するにあたり軸となる役割だと考えます。円滑な組織運営を執り行うためには、各委員会、事務局との情報の共有や連携の強化を図り、メンバー間で共有できるスケジュール管理を構築し青年会議所活動の礎となる運営を行います。
 広報活動ではより多くの地域の方々に私たちの活動を知ってもらうためにSNSの多様化が必要ではないかと考えます。ホームページの管理をメンバーが常に更新し、地域に我々の活動を積極的に情報発信してまいります。

最後に、私たちを支えてくれている家族や友人、そして仲間への感謝のこころを忘れることなく、力強い歩みを進め、その行動に誇りを持ち自信を持って明るい豊かな社会の実現に向け運動していきます。

何卒、会員並びに先輩諸兄の皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。